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PLAN-III 株で稼ぐ
銘柄を選ぶ
銘柄は約4000もの数があります。その中からどの会社の株を選ぶかは、何も情報なしでは至難の業です。あちゅけはもちろんプロではありませんので、株で1億儲けるなんてことはできません。でも、できるだけ損をしない方法をここでは紹介したいと思います。
配当と株主優待から考える
これは今はやりのデイトレードでは考えられない発想です。安く買って高く売るのが、株で儲ける基本です。ですが、素人にはリスクを伴います。そのリスクを軽減させる方法もありますが、初心者はまず株式投資の基本を身につけてからにしましょう。
ここでは配当と株主優待で稼ぐ方法を伝授します。現在、銀行などの預金利率が0.02%ということを考えたら、配当と株主優待で稼げる額は数%ははるかに高利率ですね。もしかりに株価が下がっても、数年で元金を取り返せますし、株価だっていつかは上がります。また複数の銘柄を保有することで、一つが株価下落しても他の銘柄がカバーします。中長期的にみれば、お得な資金運用だと思います。
そのためには、銘柄を選ぶ際次の点をチェックしましょう。
1.会社の利益をチェック
会社の利益には、売上高から諸経費を差し引いたもので、営業利益・経常利益、純利益の三種類があります。詳しいことはここでは書きませんが、証券会社のサイトには各会社の業績として必ず記載されています。この利益が年々プラスになっている会社が、いわゆる業績が伸びている会社です。
2.株価収益率(PER)をチェック
PERとは株価を1株益で割ったもの、すなわち株価が1株益の何倍ついているかです。とうぜん安い株価で利益のある株を買った方がよいわけです。ですから、PER値が低い方がお得だということです。PERの平均値は15から20倍といったところなので、10から15倍あたりのものがあったら、かなりオススメの銘柄といえるでしょう。10倍台でも十分です。
3.配当と株主優待をチェック
銀行の預金の金利から比べたら、どんなものでも配当は高利率です。元本保証ではありませんが、リスクの分散すなわち複数の銘柄を保有することで、元本をほぼ維持できるでしょう。配当の中には、3%以上のものざらで、株主優待も含めたら二桁になるものもあります。是非チェックしてください。
4.株価純資産倍率(PBR)をチェック
PBRとは株価が1株あたりの純資産の何倍の値段となっているかを表しています。この数値が1倍に近づくほど、株価が大底に近づいていることになります。つまり、これ以上は下がる心配が少ないということです。配当や株主優待が高率の銘柄は権利落ち日に株価が大幅に下がりますが、PBRが低ければその下げ幅を抑える可能性が高くなります。
5.業績をチェック
以上のことは会社の業績が好調であることが大前提になります。もちろん、業績が伸びている会社の方が株価の上昇がより期待できます。あちゅけの目安は、今期経常利益変化率10%以上、平均売上高変化率10%以上です。それから、自己資本比率も30%以上を買うようにしています。借金の多い会社は嫌ですものね。
以上は、ネット証券に入っていれば、スクリーニングで銘柄検索が可能です。上の条件を入力して該当する銘柄を探しましょう。あとはその会社に好感を持てるかどうかです。
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