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懸賞のリスク
ネット懸賞に限らず、懸賞全般に言えることだが、一番のリスクは個人情報の漏洩である。
懸賞をおこなうには、少なくとも名前・住所・電話番号・メールアドレス等を相手に伝えなければならない。
そもそも、プレゼント等をおこなう企業側からすれば、懸賞すなわちプレゼントは、それを名目に自社の宣伝をおこなっているのであり、応募してきた人たちのリストを作る目的もあるわけだ。だから、懸賞というのは、実は自分の個人情報を売って、当たるか分からないプレゼントを狙うギャンブルと考えることもできる。
そうは言うが、このご時世、情報などというものは手に入れる気ならば、容易に手に入れられる。子供が生まれたら、すぐに子ども服やベビー用品などのダイレクトメールが届いたり、車を買って何年か経つと、いくつかのメーカーからやはりDMが届いたリすることがあるだろう。また、セールス電話がかかっていることもある。これらは何らかの理由でその企業に個人情報が伝わっているからだ。理由は様々だろうが、今問題になっている情報流出だ。最近じゃ、大企業が情報流出しており、もうこれを完全に防ぐ手だては当分ないとみてよいだろう。こうした状況を考えれば、僕たちは常に情報漏洩の危機にさらされている。
つまり、懸賞するリスクはその情報漏洩のリスクが今までより高くなるということだ!
では、安全かつ楽しく懸賞するには、そのリスクをできるだけ減らしつつ、懸賞することである!!
そのためには以下のことを守ろう!!
1.個人情報を入力するページに、SSLによって暗号化されているマークがあるかを確認。
右下に南京錠のマークが出る。これがSSLのマーク。これを確認。
2.個人情報を入力する会社の情報をきちんと確認。
企業のホームページには、かならず会社概要が書いてある。住所や電話番号等を確認しておくこと。
特に電話番号が携帯の番号になっている会社は、まずやめておいた方がよい。
3.プライバシー・ポリシー(個人情報の取り扱い)に関する記述をチェックすること。
個人情報を求めるサイトには、プライバシー・ポリシーに関する記述がある。それがあるかどうか確認しよう。
以上のことを守れば、情報が漏洩する確率はぐんと減るはずだ。それでもセールスの電話とかDMが来ることもある。でもそれは今までよりちょっと多いかなという程度。ほとんど気にならない量である。
でも、やっぱりという人。
そういう人は懸賞をやめておいた方がいいです。
というのは、心配性の人が懸賞をやった時、いずれは来るであろう勧誘電話やDMに頭を悩ますであろうし、いつ来るかという不安を常に持ちながら懸賞をやることになってしまう。そうしたら、本来楽しいはずの懸賞が苦痛になってしまうことだろう。それじゃあ、何の意味もないです。
そう言う人は、PLAN-Iを徹底的におこなって支出を抑えることに励みましょう。
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